医療支援

カンボジアは、その歴史的背景から、医療設備や医療教育が不十分な状態です。

その中でも、U-dawnの医療支援プロジェクトでは、カンボジアにおける新生児医療の向上のため、現地NGOを通してカンボジアに新生児蘇生法(NCPR)を訓練するための人形や医療機器を寄贈しました。

これらを用いて、NCPR講習会を開催し、生まれてすぐの赤ちゃんを助けるための知識と技術を、カンボジアの小児科医、産婦人科医、看護師、助産師などに広める活動をしています。

また、カンボジア内で、NCPRの知識と技術を「学ぶ」・「教える」教育の循環を作ることで、カンボジア人の素晴らしい学びの意欲を、継続的・自立的に伸ばせるような支援を行なっていく予定です。

水プロジェクト

現在カンボジアは急速な発展を遂げ、首都プノンペンには水道が通り、人々が安全な水を手に入れることができるようになりました。

しかし首都プノンペンから少し離れた地域に行くと、まだまだ安全な水を手に入れることができません。近くに水がないため、遠く離れたところへ水を汲みに行かなければならず学校に行けない子どもたちや、水溜りなどの浄水されていない水を飲むことで、下痢などの病気にかかり、最悪命を落としてしまう人々がいるのが現状です。

日本では当たり前に手に入る水がないことにより、様々な厳しい現状におかれているカンボジアの人々に何とか自分達は力になれないかとプロジェクトを立ち上げました。

水問題といっても上記にあげた問題だけでなく、他にも様々な問題があります。そのため今後は現地のカンボジアの水問題について詳しく知っている方々にお話を聞き、現地のニーズを解釈した上で自分達がまずすべきことは何かをみんなで話し合いプロジェクトを進めていく方針です。

教育プロジェクト

カンボジアでは、過去に悲惨な政治が行われていた影響で、現在、カンボジアの子どもたちは十分に教育が受けられていません。
初等教育の修了率は8割を下回り、中等教育の修了率は5割を下回っています。

U-dawnの教育支援プロジェクトでは、カンボジアの子どもたちが平等な義務教育を受けられるように、カンボジアの教育の事情を把握し、改善するための支援方法を模索しています。

1日でも早く、私たちの支援がなくても、カンボジアの子どもたちに十分な教育が行き渡るような支援を行う予定です。